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持続可能な農業!

こんにちは!!

今日も農に関する情報です!
まず、タイトルにある「持続可能な農業」についてです!
らでぃっしゅぼーやは、「持続可能な社会の実現」を理念に掲げた環境NPOを母体に誕生しました。安全でおいしい食品や環境にやさしい商品を通じて、安全な食品流通の発展と有機農業や環境保全型農業の拡大を目指しています。
つまり、ビジネスの拡大が地球環境の保全につながっているのですね!

らでぃっしゅぼーやでは、その持続可能な社会の実現のために、その商品を作る生産過程において、できるだけ環境の負荷を少なくすることを目指しています。
それが、有機農業、環境保全型農業につながっているのです。

そこで、今日のテーマは持続可能な農業についてです!
岡山大学で行われている持続可能な農業の一部を紹介していこうと思います!

2012-10-17 09.45.51

これはコスモスです!!
そして次は

2012-10-16 08.25.28

ソルゴーという植物です!

なぜこれが、持続可能な農業の一つなのか?

そのキーワードは「緑肥」です。
緑肥とは、育てている植物をそのまま畑にすき込み(植物と土をまぜる)、次に育てる作物の肥料にすることです。
ようするに化学肥料などではなく、天然の肥料になるわけです。

岡山大学の農場では、空いている畑にヒマワリやコスモスを植え、景観を楽しむと同時に緑肥として利用しています。

また、緑肥だけでなく畑を休ませるという意味ももっています。
大学の農場には、2枚目の写真のようなソルゴーが多く埋まっています。
なぜソルゴーを多く利用しているのか?
それは緑肥、畑を休ませるためという目的以外に、野菜にとっての害虫の密度を下げるという重要な目的があるからです。

ソルゴーには、多くの害虫(アブラムシやハダニなど)がよってきます。
普通に考えると畑に害虫が集まってくると他のものにも移ってしまうのではないかと思いますよね?
では、ソルゴーに害虫が集まるとそこでどんなことが起きると思いますか?

実は、野菜にとっての害虫は、ある虫にとってはそれがエサになったりする虫もいるのです。これを天敵といいます!
天敵は植物にとって有害な虫を食べてくれたり、またはその虫に寄生することによって害虫を減らしてくれます。
害虫が増えるということはその虫達を食べる天敵も増えるのです!

一部の畑に天敵が増えると、畑全体に天敵が増え、害虫の密度が下がるのです。
この密度を下げるというのが非常に重要なことなのです。
この方法は、絶大な効果を発揮するわけではありませんが、なんとなく虫が少ないなという感じです。
しかし、緑肥、休耕、天敵という3つの利点から、自然を利用した持続可能な農業の一つとして私は考えています。

ちなみに、天敵はハウスの中(研究室のイチゴ栽培)でも利用されています。
しかし、先ほども書きましたように、農薬のように即効性はなく、すぐ虫が死ぬわけではありません。
徐々に長い期間をかけて効いていきます。
また、天敵も生き物のため、コントロールするのが非常に難しいです。
うまく利用すればハウス内の虫の密度を下げることができ、農薬をまく回数を大きく減らすことができます。
この天敵がもっと普及していってほしいです。

さて、このように今日は持続可能な農業について書いてみました。この他にも持続可能な農業の方法は数多くあると思います。
らでぃっしゅぼーやが取引をしている農家さん達は、どんなことをしているのでしょうか?
入社後に農家めぐりをしてみたいですね~!

さー明日は、中国語が得意な源河君の投稿ですね!
再见!(さようなら!)
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