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今日は農に関するお話です!

みなさん、こんにちは!

今日は、イチゴがどんどん色づきテンションの上がってきている稲角が担当します!
最近、本当に寒くなってきましたね!
岡山大学では道端に多くのイチョウが植えられており、最近はそのイチョウノの落ち葉で道が黄色で覆われています。
その光景から冬を実感してきました!

さて、内定者それぞれが就活に関することを書いているところですね。
私はこの時期何をしていたか?
そのことに関しては来週に書きたいと思います

回はとびっきりの農に関する情報を伝えていきたいと思います。
これは、らでぃっしゅぼーやが掲げる持続可能な農業に大きく貢献できるものです。

今日の話題はこれ!
先週、イチゴのハウスにこんなものを入れました。

チリカブリダニ

これ、カブリダニっていいます!
これを何に使うと思いますか?

ちなみに、イチゴの栽培においてダニは敵です。
ダニが発生するとイチゴの株が小さくなり、美味しいイチゴがとれなくなってしまいます。
また繁殖能力も高く、あっという間に数が増え、ダニのついた範囲が拡がってしまいます。

通常こういう時には薬をまきます。
そう殺虫剤ですね!

このカブリダニはその殺虫剤の使用回数を大きく減らすことができます。
実は、このカブリダニ、ダニはダニなのですが、ダニを食べるダニなのです!
つまり、このカブリダニの餌はダニです。
通常のダニは葉っぱの裏につき、葉の汁を吸います。
でも、これはダニを食べてくれるのです。
これを天敵昆虫といいます。

こいつ達をハウスに入れておくと、ダニを食べてくれます。
うまくいくと温度の上がる4、5月まで、一回も殺虫剤をまかなくていい時もあります。

すごいですよね!ダニを食べてくれるダニ!
ちなみに、上の写真にだしているカブリダニは、あのボトルで1本5000円くらいします。
ちょっと高いですが、農薬をまく回数を減らすことができます。

ちなみにこんなこともしています。
わら


これは、わらを束ねたものです
これをイチゴの株と株の間においています。
なんでこんなことをしているのか?

実は、このカブリダニ、ダニを餌にしているため、ダニを食べつくしてしまうと餌がなくなり死んでしまいます。

しかし、このわらの中にはダニの餌になるのであろう虫が入っています。
餌であるダニがいなくなってしまった時用にこんなわらを置いています。
このわらは、劇的に意味があるかと言われるとあるとはいえませんが、なんとなく効果があるようです。

こうやって、カブリダニの数を維持しつつ、害虫であるダニの数を減らしていきます


さて、今日はカブリダニについて報告しました!
こんな農業あるんだってちょっとでも思ってくれたら嬉しいです。

来週は就活について書いていこうと思います。
ではまた!
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